Beat


伊太利亜のBeatレーベルから発売されたものです。一頃スッゴイ勢いだったけど・・・、最近、さぼりぎみですねぇ。。。
なんだったけどぉ・・・、2011年頃からまた活発に活動始まったヨ!いいことだ!!
なお、初期のものは完売後追加プレスされたものはジャケットが変更になっています。

なお、なお、一点新作マカロニがあります! ムル

Trinità & Bambino... e Adesso Tocca a noi !
Beat CDF 077 : 13cues
Stefano Mainetti

なんと1998年になりマカロニの新作登場!やっぱりというか・・・、トリニティ&バンビーノものだなぁ。。。
Bottom
Vado, L' Ammazzo e Torno
Sartana Non Perdona
Ammazzali Tutti e Torna Solo
Beat CDCR 22 : 9cues / 7cues / 9cues
Francesco De Masi

黄金の三悪人 / サルタナは許さない / 七人の特命隊
ボーナス・トラックとして未使用に終わった「新・さすらいの用心棒」のためにデ・マージが書いた2曲とデ・マージのメッセージ収録!これは買って開封した人しか判んないようになっていた!!
再プレスからジャケット変更される。
Inside
Inside
Bottom
Gli Specialisti
15 Forche per un Assassino
Beat CDCR 28 : 11cues / 11cues
Angelo Francesco Lavagnino
Francesco De Masi

スペシャリスト / 情無用のならず者
「スペシャリスト」は仏盤にあったタイトル曲なし!「情無用のならず者」もラオールの主題歌未収録!残念だなぁ。。。
Bottom
Quel Caldo Maledetto Giorno di Fuoco
Attento Gringo è Tornato Sabata
Lo Chiamavano Vertà
Beat CDCR 31 : 12cues / 3cues / 4cues
Piero Piccioni
Manuel De sica

脱獄の用心棒 / /
最も斬新なマカロニ・サウンドの一つ、「脱獄の用心棒」がついに、ついに、ついに日の目を見た!意外にもマニュエル・デ・シーカ(大監督ヴィットリオ・デ・シーカの御曹司)もマカロニに係わってました!
これも再プレスからジャケット変更される。今後こういう傾向になるみたいだね。
Inside
Bottom
Ringo il cavaliero Solitario
Una Colt in Pugno al Diavolo
Beat CDCR 32 : 7cues / 4cues
Francesco De Masi
Gian Piero Reverberi

/ コルトを持ったげんこつ野朗
「コルトを持ったげんこつ野朗」はシングル盤未収録曲。なんだけど、これシングルの曲が一番いいのになに考えてるんだか。。。
まぁ・・・、それはともかくこのどうしようもなくショボ~くダサ~いタイトル考え出したのは我国のレコード会社です。。。も~う少~しセンスある奴雇えヨ!
Back
この人が、「コルトを持ったげんこつ野朗」なんね。。。
Una Lunga Fila di Croci
Tutti per Uno, Botter per Tutti
Prega il Morto e Ammazza il Vivo
Beat CDCR 35 : 8cues / 13cues / 10cues
Vasco Vassil Kojucharov e Elsio Mancuso
Carlo Rustichelli
Mario Migliardi

十字架の長い列 / / 生者を殺せ、そして死者に祈れ
「十字架の長い列」はオリジナルEPでしか聴けない曲があります。わざとかね??
Inside
Bottom
Born Funerale Amigos... Paga Sartana
Gli Fumavano la Colt... Lo Chiamavano Composanto
Beat CDCR 39 : 11cues / 10cues
Bruno Nicolai

「Born Funerale Amigos... Paga Sartana」は「荒野のドラゴン」の別ヴァージョン的ソックリ曲。
「Gli Fumavano la Colt... Lo Chiamavano Composanto」長年待ち焦がれたスピーディーでヒロイックでカッコいい曲♪
なんか、これに限って的にインサートがショボいなぁ。。。
Inside
Il Segno del Coyote
C' è Sartana, Vendi la Pistole e Compari la Bara
Beat CDCR 40 : 13cues / 7cues
Francesco De Masi

コヨーテって「怪傑ゾロ」みたいなガンマンものと、ガルコからジョージ・ヒルトンに交代したサルタナもの。ボーナス・トラックで「PEA」(映画会社)のテーマ収録。24秒しかないでボーナス・トラックって言い張るのに唖然!
Bottom
Il Winchester Che Non Perdona
Beat CDCR 42 : 20cues
Lallo Gori

ウィンチェスターが許さない
ラロ・ゴーリこのテーマ気に入ってるようであちこちで使ってます♪
「バッキャロ~」じゃなく「バッカルー」ね。
Bottom
Una Bara prr lo Sceriffo
Il Ranch degli Spietati
Beat CDCR 44 : 8cues / 17cues
Francesco De Masi

荒野の棺桶 /
「荒野の棺桶」やっとまとめて聴けるようになる。でもオリジナル・シングルのB面は未収録。
Bottom
Un Uomo Chiamato Apocalisse Joe
Lo Chiamavano Tresette, Giocava Sempre col Morto
Beat CDCR 45 : 17cues / 14cues
Bruno Nicolai

皆殺しのガンファイター /
やっと発売されました!ウレシイ!!
Bottom
E Dio Disse a Caino
Beat CDCR 46 : 22cues
Carlo Savina

そして神はカインに告ぐ
単独で発売されるとは思わなかったな、こんなに音楽たくさんあったんだ。。。
Bottom
L' Uomo della Valle Maledetta
La Sfida dei MacKenna
... E Venne il Tempo di Uccidere
Beat CDCR 47 : 15cues / 10cues / 8cues
Francesco De Masi

/ マッケンナの挑戦 /
「マッケンナの挑戦」メイン・タイトルの曲が入ってないよ!カルメンの主題歌ヴァージョンも入った完全盤だしてよ!!
Inside
Inside
Inside
Tequila !
Era Sam Wallash... Lo Chiamavano Cosi' Sia !
Beat CDCR 50 : 15 / 10cues
Lallo Gori

テキーラ / 彼の名はサム・ウォルシュ、しかし、人はアーメンと呼ぶ
ラロ・ゴーリにしてもそうとうマイナーなところから持ってきたな。。。超マニアックなチョイス!
Inside
Inside
Tre Croci per Non Morire
Se Vuoi Vivere... Spara !
Ad Uno Ad Uno Spietatamente
Beat CDCR 53 : 8cues / 9cues / 11cues
Vasco Vassil Kojucharov e Elsio Mancuso

三人の無法者 / 生きていたいなら撃て / 1対1情は無用
マスターの存在はともかく・・・、よく発売したなぁ・・・。マニアのために商売度外視してくれたんだねぇ。。。感謝!
Inside
Inside
Inside
Inginocchiati Straniero... I Cadaveri Non Fanno Ombra
Con Lui Cavalca la Morte
Beat CDCR 56 : 15cues / 11cues
Lallo Gori

これもヴァスコ&マンキューソのCDぐらい勇気いった発売だと思われ。。。メーカーの勇気に乾杯!
Inside
Inside
Vado, L' Ammazzo e Torno
Beat CDCR 91: 16cues
Francesco De Masi

黄金の三悪人
2011年、増曲されて再発売!主題歌は映画使用の一曲のみ。予告編の歌詞違いヴァージョンとか出ないかなぁ・・・。
Inside
Ammazzali Tutti e Torna Solo
Beat CDCR 92 : 25cues
Francesco De Masi

七人の特命隊
2011年、増曲されて再発売!チャック・コナーズってマカロニ向き顔とキャラだと思うんだけどねぇ・・・。もっと出て欲しかったねぇ・・・。
Inside
Sartana Non Perdona
Beat CDCR 93: 26cues
Francesco De Masi

サルタナは許さない
2011年、増曲されて再発売!
Inside
Alla Conquista dell' Arkansas
Beat CDCR 94 16cues
Francesco De Masi / Heinz Gietz

アーカンソーの征服者
二曲だけLPよか増えた。今回も主題歌は未収録。
Bottom
Una Bara prr lo Sceriffo
Beat CDCR 95 : 15cues
Francesco De Masi

荒野の棺桶
2011年、増曲されて再発売!オリジナル・シングルB面も収録!
Inside
Arizona Colt
Beat CDCR 96 : 31cues
Francesco De Masi

南から来た用心棒
なんか権利関係の不備があって発売延期。多少遅れて市場に出るも回収されることでも期待したらしい転売企む輩に買い占められ一瞬で完売!しかしぃ・・・、問題ないみたいで追加生産された!買い占めたヤツ!天罰だヨ!!
Inside
Quella Sporca Storia nel West
Beat CDCR 97 : 27cues
Francesco De Masi

ジョニー・ハムレット
「南から来た用心棒」騒動のせいでこれもすぐ完売。プレス枚数からすればマニアには行き渡ると思うけど転売屋が悪い!BEATは限定っちゅうといて普通に追加プレスするけどねぇ・・・。こういうの買い占めるんは素人だな。
Inside
Il Ranch degli Spietati
Beat CDCR 98 : 23cues
Francesco De Masi

無情の荒野の決闘
2012年、増曲されて再発売!「オクラホマ・ジョン」って一般的に言われてるけどぉ・・・、こんなタイトルあったん?
Inside
Campa Carogna... la Taglia Cresce
Beat CDCR 108 : 14cues
Nico Fidenco

増える賞金、死体の山
やっとアルバム化!デジパック仕様。
Insert
Dio Perdoni la Mia Pistola
Anche per jango le Carogne Hanno un Prezzo
Beat CDCR 109 : 14cues / 9cues
Vasco Vassil Kojucharov e Elsio Mancuso

Beatレーベル久しぶりのマカロニもの!デジパック仕様で折りたたみ式のインサート付き。ボーナス・トラックでヴァスコ・バッシル・コユチャロフのインタビュー・クリップ収録!
以上は2010年発売当時のコメントであります・・・。なぜか番号はこんな感じで飛んでます。まぁ〜・・・、番号順に展示するんが自然なのでぇ〜。。。
Insert
Insert
Bottom
Un Uomo Chiamato Apocalisse Joe
Beat CDCR 115 : 21cues
Bruno Nicolai

皆殺しのガンファイター
2012年、増曲されて再発売!ニコライの傑作!一曲でも多く聴けるのは幸せなりぃ〜♪
Bottom
Lo Chiamavano Tresette, Giocava Sempre col Morto
Beat CDCR 117 : 26cues
Bruno Nicolai

2012年、増曲されて再発売!まぁ・・・、こっちはニコライにしちゃぁ・・・ハズレなんでどおでもいいかぁ・・・。。。
Bottom
7 Dollari sul Asso
Beat CDCR 121 : 27cues
Francesco De Masi

地獄から来たプロガンマン
デ・マージの傑作!アナログ時代からの名盤♪27曲も収録だヨ!
ピーター・テーヴィスの主題歌“A Man Must Fight”って後に「皆殺しの男」の主題歌に使用されたけどぉ・・・、本当は本作のために書かれたんかねぇ?
Inside
Crisantemi per un Branco di Carogne
Beat BCM 9510 : 26cues
Piero Umiliani

2012年ごろからBeatが凄い勢いで発売し始めた!’60~’70年代辺りの名作がどんどん、どんどん、どんどん発売されてる!規格番号が変わった。
Bottom
...E Cosi Divennero i 3 Supermen del West
Beat BCM 9511 : 20cues
Roberto Pregadio

何本か作られた「3人のスーパーマン」が活躍する一本。タイムマシン使って西部の町で大活躍!・・・「大」は付かないかな・・・。
冒頭フェルナンド・サンチョがFBIの長官役で登場!?スーツ姿のサンチョ初めて見たよ!
Inside
I 3 del Colorado
Beat CD CR 124 : 18cues
Carlo Savina

1965年の作品、まだマカロニ・ウエスタンのスタイル確定してないかな?な時代物だな。ジャケットだけ見るならハリウッド製っぽい。
で、なんか前からの規格Noも棄てる気はないらしい??この「CD CR」でも新譜が出てきよる!?
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